空中キャンプ

2006年6月1日 音楽
もう、ここ何年も、フィッシュマンズばかり聴いている気がする。
佐藤伸治の死から時は流れて、
才能あふれるミュージシャンが数多く生まれているだろうけれど、
いつまでも私の心象風景はフィッシュマンズと共にある。
気に入りの曲は、頭の中でいつでも再生可能。
オーディオがなくたって、どこにいたって。

この世にいるかどうかなんて重要なことじゃない。と思ってる。
大事なのはわたしの心に寄り添っていてくれるかどうかなのだ。

今、私の頭の中ではこのアルバムが流れているので、書いてみました。

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